レポート
2023.09.30

「ワインしめさば」で食卓に華を添えよう

八戸といえばサバの町。美味しいサバの商品はもちろんたくさんあるのですが、最近特に気になっていた商品があります。その名も「ワインしめさば」。しめさばといえば…酸っぱくて、日本酒片手にしっぽり食べるイメージ。しめさばってワインと合わせるとどうなる?そもそもワインと合うの?と頭の中は「?」でいっぱいに…。

気になりすぎて、ワインしめさばを販売している合同会社マルカネさんのホームページを見てみると、この商品はマルカネさんとはちのへワイナリーさんで共同開発したもので、さらにはちのへワイナリーさんの顧問ソムリエ高野豊さんの監修のもと、開発された商品ということでした。豪華。

マルカネさんで作っているしめさばの味を根本から見直し、漬け込み用調味液には、昆布出汁の替わりに「野菜ブイヨン」、醸造酢の替わりに「ワインビネガー」、さらに「辛口白ワイン」が15%も入っているとか。そこにハーブを加え、サバの臭みを消しつつ、ワインの風味を消さないように仕上げているとのこと。さらに豪華。

知れば知るほど気になるワインしめさばを食べてみました!

ホームページによると「一番美味しくお召し上がりいただけるのは解凍後すぐ」とのことだったので、パックのまま流水解凍して封を切ると…ふわっとワインとハーブの香りが漂ってきます。私が知っているしめさばから、こんなおしゃれな香りはしたことがかつてあったでしょうか。期待が高まります。

盛り付けにはレモンを添えて、グリーンもあしらってみました。

ペアリングは辛口の白ワイン、特にソービニヨンブランがおすすめということだったので、ニュージーランド産の白ワインを合わせてみました。いつもの食卓が今日だけは華やかです。

口に含むと、ディルの香りとワインの風味のあとに、サバの旨味が顔を出してきます。臭みは全く感じません。それらが嚙んでるうちに混ざり合って、豊かな味わいに変化していきます。これは本当にしめさばなのか?しめさばっぽくない、なにか別のおしゃれなツマミのようです。個人的には、これはしめさば史上最高におしゃれなしめさばなのではないでしょうか。白ワインとの相性ももちろんばっちりで、ワインもしめさばも進んでしまいました。

ワインしめさばは、何度も試作を繰り返し、10か月の期間をかけて完成された商品です。これまでの知識経験を横において、イチからサバと向き合ってこられた苦労と情熱を感じました。それと同時に、サバの新しい一面をしっかり味わって、楽しむことができました。マルカネさんの通販でも買えます(https://www.saba-marukane.com/category/12/)。

いつもの食卓に、八戸らしく彩りを添える「ワインしめさば」、ぜひ食べてみてくださいね。ごちそうさまでした!

イベント詳細

イベント名「ワインしめさば」で食卓に華を添えよう
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