レポート

津軽半島の「折腰内海岸」で、日本海に沈む最高の夕日を待ってみました。

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青森県津軽半島の北部に位置する、中泊町の小泊地区。全国的にも有名な「龍飛岬」から国道339号「龍泊ライン」を越えると、目の前に開けてくるのが折腰内海岸です。

晴れた日には日本海から北海道が一望できる最高のロケーション。道の駅「こどまり」や「折腰内オートキャンプ場」も隣接されており、海水浴はもちろん家族連れでレジャーが楽しめます。

●海が大好きな彼女

今回この海岸を訪れたのは、八戸市出身の「サキさん」。海が大好きで、小さい頃から海へ行くと何時間でも遊んでられる、生粋の野生児として育った彼女。

でも、太平洋に面した海水浴場でばかり遊んでいたので、津軽半島や日本海を訪れるのは初めてとのこと。

5月下旬でまだ海が寒いかと思いきや、この日の最高気温は30℃近く。青森県内で5月にこれほどの気温を記録するとは、これも地球温暖化の影響なのでしょうか?

折腰内海岸は砂浜がかなり広く、中泊町のビーチサッカー青森大会が開催されるほどです。そしてシーズン毎に地元の方々をはじめとした海岸のゴミ拾い活動などが積極的に行われているそうで、砂浜はとても綺麗で感動しました。

●なんとも綺麗な海岸

砂浜に寝転んでみると、とてもポカポカして気持ちいい。

「津軽半島にも、こんなにステキな海があったのですねー」と、サキさんも大喜び。

でも、こんなにステキなロケーションなのに、まだ海水浴シーズン前だからか、他に誰も来ないことにはびっくり。

青森県内は3方を海に囲まれ、県民の大半は海を身近に感じて育ちます。だからなのでしょうか?「海がそこにあってあたり前」とも感じてしまい、夏以外にはわざわざ海へ足を運ばない人も少なくはないのかもしれません。勿体無い!!

「でもまぁ、貸切ビーチってことで、いいかぁ!!」と、元気なサキさん。

●最高の夕日を待ってみよう

せっかくなのでこの日は、日本海に沈む夕日を待ってみることにしました。

ゴミが一つも落ちていない綺麗な海岸ですが、大きめの流木などはそのまま放置されてました。

これはこれで、海でのポートレート写真を撮るのには良いアクセントになってステキではないでしょうか?

午後17時を過ぎ、次第に太陽も夕日になってきました。青森県内に住んでいても、海に近い地域でないと、海に沈む夕日を見られることはなかなかありません。

先ほどまで暑いくらいだった気温も少しずつ下がってゆき、海も裸足で入るには冷たいほどにもなってきました。

こんな時に、やっぱりここは青森県。本州最北端の海なのだと、しみじみ感じてしまいます。

夕日に照らされるサキさん。なかなか沈まない夕日に、時間がゆっくりと感じられます。

そして午後19時前、ついに日没の瞬間。

残念ながら少し、水平線の上に雲がかかってしまいましたが、あたり一面がオレンジに染まる素晴らしい時間を過ごすことができました。

「太平洋とはまた違った穏やかな雰囲気で、日本海もまたステキですね」と笑ってくれたサキさん。

青森県内ではそれぞれ違った海の表情が見られて、面白いですよ!!

イベント名津軽半島の「折腰内海岸」で、日本海に沈む最高の夕日を待ってみました。

レポーター紹介

ハリヤマ カズキ
「海と日本プロジェクトin青森県」の特派員として、フォトグラファー&ライター活動をしている。海のことを考えると眠れないのは海のせい? 

Instagram:https://www.instagram.com/hary_k_photo/
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