レポート

海から拾ってきた貝殻を使ってスノードームを作ろう!

kaigara01

先日ぶらりと近場の海へ遊びに行ったとき、娘と一緒に山ほど貝殻や石を拾ってきました。 砂浜へ降り立つと、どうして大人も子供も貝殻や石を拾いたくなるのでしょう。 何に使おうか、どこに飾ろうかなんて考えずにあてもなく拾い続け、いつも気づくと時間が経ってしまっています。なんの計画性もなく拾いまくってしまったので袋もなく、ポケットがパンパンに(笑)。

今回はそんな海のお土産でキラキラスノードーム作り&石と貝殻にお絵描きをしましょう♪

■貝殻と石の下準備

【用意するもの】
・貝殻と石が入る鍋
・塩素系漂白剤(ミルトンなどあれば◎なければキッチンハイターなどでも可)
・ざる
・新聞紙

貝殻や石の汚れと砂を落とすため、下準備をしていきます。
拾ってきた貝殻や石は、なるべくその日のうちに消毒&乾燥しましょう。熱湯で煮沸するだけでも十分かと思うのですが、子どもたちが遊ぶかもと思い念のため今回は余っていたミルトンでも消毒しました。

① まずは貝殻と石をすべてざっと水洗い。貝殻に入っている砂を流すイメージで洗っていきます。
② 塩素系漂白剤につけておきます。1時間~一晩ほどつけたら流水で洗い流します。
③ 鍋にお湯を沸かし、グラグラの熱湯の中へ入れます。2~3分かき混ぜた後、ざるに出します。
④ 熱が冷めたら新聞紙に広げ、たっぷり乾かします。これで下準備は完了!

■スノードーム作り

乾ききったら、いざスノードーム作りに挑戦!

【用意するもの】
・空き瓶(100均のものや、ジャムの空き瓶など好きなものでOK)
・グルーガン(または木工用ボンド)
・中に入れるもの(ネオンフレークやスパンコールなど)
・精製水(一度沸騰させた水)
・洗濯のり
・ひも、リボンなど

①瓶のふたの内側に好きな貝殻や石をくっつけていきます。
今回は待ち時間削減のためグルーガンを使用しましたが、木工用ボンドなどでも代用可能です。
ただグルーガンは便利ですが熱で溶かして使用するため、子どもと一緒に作るときにはボンドの方が安心かもしれません。

② ふたに貼り付けるのが終わったら、瓶の中に精製水と洗濯のりを入れていきます。
精製水と洗濯のりをあらかじめ混ぜておくと便利でした。
この時の分量はだいたい7(精製水):3(洗濯のり)がベストです。目分量で入れちゃって問題ありません。
このあと貝殻や石を入れていくので、溢れないよう瓶のギリギリよりちょっと下あたりまで入れます。

③ 精製水と洗濯のりを入れた後は、好きな貝殻や石を投入~♪この作業が一番楽しいです。
ネオンフレークやスパンコールなども一緒に入れていきましょう。
これらは100均の手芸コーナーなどでも手に入りますが、好きな色の折り紙を細かく切って入れたり、ネイル用のストーンなどを入れたりしても可愛いです。
小さな容器にあけて、スプーンなどで入れていくとやりやすいです。
これらを入れ終わり、まだ瓶に余裕がありそうなら精製水+洗濯のりをなみなみまでたっぷり入れてしまいます。空気が少ない方が完成した時きれいに見えますよ。

④ 出来上がったら、ふたのところにひもやリボンを結んで仕上げをします。
これでスノードームは完成!
ふりふりするとネオンフレークが貝殻と一緒に水の中で舞い上がります。
ふたの部分を下にして飾ると、くっつけた貝殻がよく見えます。

■お絵描き

石や貝殻がたくさん余ったので、せっかくなので飾れるように色付け&お絵描きしちゃいます。

【用意するもの】
・新聞紙
・アクリル絵の具
・筆
・絵の具を入れるカップ
・マニキュア
・油性ペン
・修正テープ

①まず土台となる色塗りをしていきます。
貝殻にはマニキュア、石にはアクリル絵の具が塗りやすかったですが、あくまで個人の感想です。好きなものに好きなものを、どんどんじゃんじゃん楽しく塗っていきましょう。
アクリル絵の具もマニキュアも、服や家具に付いたらなかなか落ちないので新聞紙をしいたりエプロンをしたりなど、気を付けてください。
海で拾ってきたものなので、海っぽい色を塗っていくのも素敵ですね~♪

②一度土台となる色を塗った後数時間乾かし、乾いたところに模様や絵を描いていきます。
魚の模様を書いたり、何かの動物に見えるかなと、あてもなく目や口を書いたりしていきました。
お絵描きしながらふと、これは絶対あれにしか見えない…!というものがいくつかあり、気づいたら某国民的キャラクターも何名かいらっしゃいます。
お絵描きした部分が乾いたら完成です。

今回製作したスノードームとお絵描きしたものたちを飾っておいたところ、子どもたちは早速気づいて、「わぁ!これなに~!?」とテンション高く聞いてくれました。海で拾ってきた貝殻と石で作ったことを伝えると、「海がおうちに来たみたい!」と100点満点の感想をいただきました。それから「ママは本当に作るのが好きなんだね」と。

この製作をしながら、とある県内出身のアーティストとして活躍している方の言葉を思い浮かべていました。
その方は3児の母で、ずっと絵が好きで書き続けていましたが、数年前に職場を辞めて以来アーティスト活動に専念しています。何気なく自宅にポスティングされた数枚のチラシを眺め、雑紙入れに入れようかな~としたところなぜか目に留まったのがこのアーティストの方の個展のチラシでした。個展会場も近所だったのでお邪魔すると、今まで見たことのない世界が広がっていました。とっても気さくにお話ししてくださったので、思い切って「色遣いや形に何か意味はあるのですか?」と素人丸出しの質問をしました。すると「好きだからですね。それだけ(笑)」と曇りない笑顔でお話ししてくれました。私はこの言葉がその後もしばらく反芻されて、頭から離れませんでした。

この「好きだから」の言葉の重みを噛みしめながら手を動かし、「好きだから」やっている、「好き」なことをしている姿を見せたい、そう思っていました。なので、娘に「本当に作るのが好きなんだね」と言われたときは体の内側がじわ~っとあたたかくなるようでした。

海での貝殻や石との出会いと、アーティストさんとの出会いがあってできた製作。 飾っているものを見るたびに思い出して嬉しくなるんだろうと思います。

イベント名海から拾ってきた貝殻を使ってスノードームを作ろう!
  • 「海から拾ってきた貝殻を使ってスノードームを作ろう!」
    記事をウィジェットで埋込み

    <iframe class="uminohi-widget newssite-article" src="https://aomori.uminohi.jp/widget/article/?p=4699" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://aomori.uminohi.jp">海と日本PROJECT in 青森県</a></iframe><script src="https://aomori.uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

関連リンク

  1. 仏ケ浦
  2. 浜参宮
  3. naginatakochan
  4. 船からメバル
  5. ika21
  6. cleanup02

Pickup

  1. 仏ケ浦
    わがまちの海自慢~仏ケ浦

    突然ですが みなさん『ホタテ水着』ご存じですか? むつ市のふるさと納税返礼品にもなるほど今注目の人気…

  2. 浜参宮
    青森港浜参宮AWFRO(アフロ)神輿祭行ってきました!

    あおもりの祭りといえば、ねぶた祭をイメージする人が多いと思います。青森の港には昔から海を神輿によって…

  3. naginatakochan
    7/3(日)ティラノサウルスレースあさむしが開催されまし…

    7月3日㈰サンセットビーチあさむしにて ティラノサウルスレースあさむしが開催されました。 ティラノサ…

  4. 船からメバル
    中泊町小泊漁港 メバル網外し体験

    7/14(木) 青森県中泊町小泊漁港にて『海と日本プロジェクト』リポーターの加瀬未来さんがメバル網外…

  5. ika21
    青森で獲れたイカで津軽の郷土料理『イカメンチ』を作っ…

    7月になり、本格的に暑い日が続くこの津軽の地。もうすっかり夏です。夏といえば「海」と言いたいところで…

海と日本PROJECT in 青森県
最新ニュースをウィジェットで埋込み

<iframe class="uminohi-widget newssite-newest" src="https://aomori.uminohi.jp/widget/newest/" width="100%" height="800" frameborder="no" scrolling="no" allowtransparency="true"><a href="https://aomori.uminohi.jp">海と日本PROJECT in 青森県</a></iframe><script src="https://aomori.uminohi.jp/widget/assets/js/widget.js"></script>

PAGE TOP