レポート
2026.01.22

春の青森で海が見えるお出かけスポット3選!おすすめポイント・海の絶景!潮風のメロディと咲き乱れる花々の中を駆け抜けよう!

「春の青森で海が見えるお出かけはどこ?」

頬をなでる潮風はまだ少し冷たさを感じますが、それさえも心地よく感じるほど、目の前の景色は生命力に溢れています。

長く厳しい冬が明け、ようやく訪れた青森の春。この時期、この場所でしか出会えない奇跡のような出会いに、あなたもきっと言葉を失うはずです。

今回は、春の青森で海が見えるお出かけスポットについて、どこよりもわかりやすくご紹介します。

合浦公園 『約650本の桜が出迎える回遊式公園』

1つ目の春の青森で海が見えるお出かけスポットは「合浦公園(がっぽこうえん)」です。

合浦公園は明治時代、弘前藩の庭師であった水原衛作(みずはらえいさく)とその弟・柿崎巳十郎(かきざき みじゅうろう)が、つくった公園です。

1894年、公園が完成し、現在の青森市に寄付されます。もともとはただの荒地でしたが、2人の庭師が芸術的なまでに美しい回遊式公園へと変貌させました。

❶住所 『青森市役所からは車でわずか8分』

合浦公園の住所は青森県青森市合浦2丁目です。青森市役所からは車でわずか8分ほどの位置にあります。

市街地の喧騒を抜け、潮の香りが漂い始めたら、そこには春の楽園が広がっています。

❷おすすめポイント 『まるで桜の万華鏡のような回遊路』

合浦公園のおすすめポイントは、まるで万華鏡のような桜の回遊路です。園内に足を踏み入れれば、そこは合計648本もの桜が咲き乱れる夢の世界です。その圧倒的なボリューム感と、繊細な色彩のグラデーションに、誰もが心を奪われます。

桜の内訳は次の通りです。

  • 1. ソメイヨシノ(585本): 空をピンクに染め上げる、圧倒的なボリュームの主役。
  • 2. シダレザクラ(25本): 潮風にたおやかに揺れ、優雅な情緒を添える。
  • 3. オオヤマザクラ(1本): 凛とした立ち姿で、力強い色彩のアクセントに。
  • 4. その他の桜(37本)

明治の庭師たちが計算し尽くした「青」と「ピンク」の完璧な対比は、130年の時を超えて、今もなお訪れる人の魂を揺さぶり続けています。

❸春の合浦公園から見える青森の海の絶景

春の合浦公園から見える青森の海は「陸奥湾」です。

桜のトンネルを歩いていると、ふと視界が開け、キラキラと輝く陸奥湾の水平線が目に飛び込んできます。波打ち際までわずか数歩という距離で、桜を揺らす潮風を感じながら歩くひとときは、まさに五感が解き放たれる贅沢な瞬間です。

横浜町の菜の花畑 『春の呼び声に応えて、どこまでも続く黄色い絨毯』

2つ目の春の青森で海が見えるお出かけスポットは「横浜町の菜の花畑」です。

目の前に現れるのは、まさに大地そのものが発光しているかのような、日本最大級の黄金色の海。端から端まで、どこまでも、どこまでも鮮やかな黄色に埋め尽くされています。

そんな菜の花の海に抱かれるひとときは、日常の喧騒を完全に忘れさせてくれる、心ほどける特別な時間です。

❶住所 「JR陸奥横浜駅より車で約15分」

横浜町の菜の花畑の住所は、青森県上北郡横浜町字大豆田(まめだ)地区です。JR陸奥横浜駅より車で約15分の位置にあります。

目的地に近づくにつれ、窓の外を流れる景色がだんだんと鮮やかな黄色に染まっていく様子は、まるで夢の世界へ向かうプロローグのようです。

❷おすすめポイント 『ミツバチに見つかるな!一億本の巨大迷路でかくれんぼ』

横浜町の菜の花畑のおすすめポイントは、もちろんどこまでも続く黄金色の菜の花畑です。

高さ1mを超える菜の花が作り出した「菜の花の巨大迷路」では、大人も子どもも夢中になって、本気の「かくれんぼ」が始まります。右も左も、見上げる空以外はすべてが鮮やかなイエロー。ミツバチたちが忙しそうに飛び交う羽音を合図に、黄金色の壁の向こうへ隠れてみませんか。

❸春の横浜町の菜の花畑から見える青森の海の絶景

春の横浜町の菜の花畑から見える青森の海は「陸奥湾」です。

黄金色の絨毯が途切れるその瞬間に飛び込んでくるのは、どこまでも透き通った「サファイアブルーの陸奥湾」。その瞬間、言葉にできないほどの強い解放感を感じることができます。

大須賀海岸 『歩くたびに白銀の砂浜が奏でるメロディ』

3つ目の春の青森で海が見えるお出かけスポットは「大須賀海岸(おおすかがいがん)」です。

ここは「日本の渚百選」にも選ばれた、約2.3kmにわたって続く広大な白銀の砂浜。最大の特徴は、歩くたびに「キュッキュッ」と心地よい音が足元から響く「鳴き砂」です。

鳴き砂は、砂が非常に清潔でなければ音が出ないと言われており、この海岸がいかに清らかに守られてきたかの証でもあります。

❶住所 『八戸市中心街から車で25分』

大須賀海岸の住所は青森県八戸市大字鮫町字日蔭沢です。八戸市中心街から車で25分の位置にあります。

海が見えたあなたは気づけば心はもう、あの真っ白な砂浜を裸足で駆け出していることでしょう。

❷おすすめポイント 『海岸線を埋め尽くす天然のお花畑』

大須賀海岸のおすすめポイントは、海岸線を埋め尽くす天然のお花畑です。大須賀海岸は、3月から5月にかけて多種多様な花が咲きます。

特に春を告げる黄金の使者といわれているのが「ミチノクフクジュソウ」です。まだ少しひんやりとする春の風のなか、足元を見れば可憐な黄金色の花が、「ミチノクフクジュソウ」なんです。

さらに、黄色の「ミチノクフクジュソウ」と緑の芝生、青い海のコントラストが抜群に美しいので、ぜひこの時期に訪れてみることをおすすめします。

❸春の大須賀海岸から見える青森の海の絶景

春の大須賀海岸から見える青森の海は「太平洋」です。

大須賀海岸は、真っ白な砂浜を一歩踏み出すごとに、視界いっぱいに太平洋の雄大な水平線が目に飛び込んできます。純白の砂浜をより一層まばゆく際立たせるのは、春の柔らかな光に反射して、どこまでも深く、吸い込まれるような濃い青色の海です。

足元から響く心地よい鳴き砂の音を聴きながら、外海ならではの生命力あふれる潮風を全身に浴びて歩くひとときは、まさに心がまっさらに洗い流されるような最高の贅沢です。

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